矯正・顎関節症相談

来週から(8月17日~9月19日)『矯正』、『顎関節症』無料相談を実地致します。

歯周病検査、レントゲンや模型などは金額はかかりますがたとえば、矯正をしてみたいなと思っているけど矯正はどんなものなのか知りたい。実際に付ける器具を見たい。ずっと悩んでいるけど矯正をしたほうが良いのか。

顎が痛い、咬みにくい、口が開けにくいなど症状があある。顎関節症と以前言われたことがあるけど実際はどんな治療をするのか聞きたい。

ご希望の方は、お電話で矯正相談あるいは顎関節症相談と言っていただけたらと思います。

矯正・顎関節症相談【11月28日から12月5日】

11月28日(木曜)から12月5日(木曜)

『矯正』、『顎関節症』無料相談を実地致します。歯周病検査やレントゲンや模型などは金額がかかりますがたとえば矯正をしてみたいなと思っているけど矯正はどのようなものか聞きたい。実際に付ける器具をみたい。ずっと悩んでいるけど矯正をしたほうがいいのか。

顎が痛い、咬みにくい、口が開けにくいなど症状がある。顎関節症と以前言われたことがあるけど実際はどんな治療するのか聞きたい。

ご希望の方は、お電話で矯正相談あるいは顎関節症相談と言っていただけたらと思います。

 

 

矯正無料相談【5月31日から6月8日】

九州大学矯正科が無料相談を始めたと最近聞きました。大学病院だからできることか当院でもできることなのかと色々考えました。

歯周病検査、レントゲンや模型などは金額はかかりますがたとえば、矯正をしてみたいなと思っているけど矯正はどんなものなのか知りたい。実際に付ける器具を見たい。ずっと悩んでいるけど矯正をしたほうが良いのか。そのような小さな疑問や悩みには答える時間を自分にも作れるのではないかなという考えにたどり着きました。

試験的にですが、【5月31日から6月8日】時間を作ろうと思います。歯並びの治療は、何歳になってもなっても可能です。60歳を過ぎた方でもしております。

ご希望の方は、お電話で矯正相談と言っていただけたらと思います。

歯の矯正相談

九州大学矯正科が無料相談を始めたと最近聞きました。大学病院だからできることか当院でもできることなのかと色々考えました。

歯周病検査、レントゲンや模型などは金額はかかりますがたとえば、矯正をしてみたいなと思っているけど矯正はどんなものなのか知りたい。実際に付ける器具を見たい。ずっと悩んでいるけど矯正をしたほうが良いのか。そのような小さな疑問や悩みには答える時間を自分にも作れるのではないかなという考えにたどり着きました。

試験的にですが、来週【4月23日から27日】時間を作ろうと思います。歯並びの治療は、何歳になってもなっても可能です。60歳を過ぎた方でもしております。

ご希望の方は、お電話で矯正相談と言っていただけたらと思います。

 

 

子供の口呼吸

「子供の口が常に開いていて注意してもダメなんです。」といった相談を受けることがあります。今日は、子供の口呼吸について少しお話したいと思います。

子供の口呼吸は、癖ということもゼロではありませんが基本的にはお鼻やお口に原因があることが多いです。鼻や咽頭に疾患があり鼻呼吸しにくい、出っ歯や顎の狭さによって舌の位置が下がり口が開いてしまうなどが考えれます。他には姿勢が良くない、口を閉じる力が弱いということもあります。この口を閉じる力が弱いことは赤ちゃんの時にしっかり乳首を加えて吸えていたか、離乳食期に唇を使う練習ができてたのかなどが影響しています。

口呼吸は、なぜいけないのか。これは、見た目の問題だけではありません。口呼吸により口腔内、喉が乾燥し唾液の抗菌機能が働かなくなります。虫歯、歯肉炎、風邪などにかかりやすくなります。

普段からぽかんと口を開けていたり、口を閉じさせ1分間くらい鼻呼吸させ苦しいと子供が言った場合は口呼吸を疑い、歯科あるいは耳鼻咽喉科を受診することを勧めます。

クレヨンしんちゃんのボーちゃん皆さんは、ご存知ですか?

ボーとしているキャラクターですが注目してもらいたいのは、口も開いていますが鼻水がいつも垂れています。これは、耳鼻咽喉科に連れて行かなければいけないのかなと私なら思ってしまいます。

管楽器を吹くのに歯がいるのか

たまに、MOO(釧路フィッシャーマンズワーフ)でこのような素敵な場面に遭遇します。

 

今日は、楽器と歯についてお話しようと思います。

歯がないと管楽器は吹けないのか?このような質問をされることがたまにあります。

基本的には、管楽器を吹くのに歯は欠かせないものです。歯がないと吹けないだけではなく歯の形や歯並びが楽器演奏に大きく関係しています。

特にマウスピースの小さい金管楽器(トランペット、ホルン、トロンボーン)での影響は大きいです。また同じ管楽器でも木管楽器のサックスは、唇の内皮をリードに当たるようにするため歯がなくても問題なく吹けることもあるようです。

演奏者の治療は、難しいことが多いです。それは、音色、吹き心地を見ながら、失った歯の形やバランスを調整していかなければならないからです。

歯を失ってから困っている、治療はしたものの昔とは違うなどお悩みがある方は、口元のわかる昔のお写真を持参の上、来院していただけたらと思います。

本間歯科では、悩みに応じて全力でサポートしていきます。

 

 

親知らず

今日、親知らずが痛いと70歳を超えた患者さんが来院されました。70歳をすぎても悩まされる親知らず。

そもそも親知らずとは、何かについてお話したいと思います。

親知らずとは、3つある大臼歯の一番奥の歯のことで智歯とも言います。20歳を過ぎてから生えてくるため、親が知らない間に生えてくる歯、というのが語源のようです。

親知らずは、何かとトラブルが頻発しやすい歯です。例えば、歯茎が腫れる、膿む、虫歯になる、歯並びが悪くなることがあげられます。生えてくる方向や虫歯の程度によっては抜歯を選択する場合もあります。

しかし、抜きたくないという希望があればどのようにその親知らずと付き合っていかなければならないかアドバイスがあります。

親知らずでお困りの方は、一度ご相談下さい。

歯が折れた? 

歯が折れたけど、あるいは差し歯が取れたけど根だけ残っている!

そんな方は、いませんか?

当院でも、そのような理由で来院される方がいます。矯正のように針金やゴムを使用したり、歯茎がかぶっていれば歯茎を取り歯を出してあげたり、抜歯前にできる方法がいくつかあります。

あきらめる前に一度ご相談ください。

以前載せた記事です➡ 歯が抜けても元に戻せる?

Bonjour ボンジュール

フランス人のすきっ歯。

フランスでは「幸福の歯  dents de bonheur」と呼ばれ、歯と歯のすき間から幸せが入ってくると言われています。

フランスでは、視線と同じくらいに口元の表情がチャームポイントとされ、そこで歯並びが大切ということになっています。そのためフランスでは、中学生くらいになると歯並びを矯正することが多いと聞いています。また幼児の指しゃぶりやおしゃぶりも、歯並びが悪くならないように、親はなるべく早くやめるようにと注意します。歯並びにこんなに敏感なフランス人なのに、この「dents de bonheur」だけは、あえて矯正治療をしない人もいるのだとか。フランスの有名な女優やモデルもこの歯を矯正しないそうです。

日本では、どうでしょう。八重歯は、可愛いと言われています。歯科医師は、そうは思いません。機能をまず考えるからです。

歯並びに正解があるのは、歯はその位置にあってはじめて最大限の力を発揮し私たちの生活を助けます。

歯並びの治療は、何歳になっても可能です。

もし、気になっていることがあれば一度ご相談ください。本間歯科では、歯並びを治す矯正治療も行っております。